パブリックサーバントとしての努力

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最近風当たりがつよい公務員の方々ですが、一部の方はとてもがんばっている、という記事がITproに掲載されていました。

見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること(ITpro)
会津若松市役所のパソコンの25%がOpenOffice.orgのみ,MS Office形式の文書は半数以下に(ITpro)

変化、不安、リスク、というものが大嫌いで、自分で責任を取らない人たちばかりと思っていたのですが、がんばっている人はきちんとやってるんです。

大館市の事例なんて、
・Asteriskサーバーの検証は、自宅で(残業代でてないですよね?)。
・ケーブルも職員が自分たちで敷設!。
って、ハードウェア以外はほぼ全部「自分たち」だけでやってるんですよね。
なんだか、ITの黎明期の話のようですが、こういう「現場力」がついてきて、いわゆる「ベンダーにボラれる」ということがなくなっていくのは、世の中としてとても正しい方向に向かっているような気がします。

一般の方がこんなことをできるようになってきたのですから、IT業界で仕事をすることを生業としている方々は、もっと高いハードルの仕事をしなきゃいけないですね。
まして、役所の方がこれだけできるのですから、一般企業のIT部員たちは、もっとリスクを取った仕事をしてかなければなりませんね。

p.s.
設備を作った方々もすごいですが、大館市の場合には、その構成でよいよ!、と決断をした市長がすごいとおもいますね。
こういう大きな施策の裏には、誰かが責任をもって"決断"をする必要がありますし、それがないからほとんどの良い施策は闇に葬られてしまっているのが現状ではないでしょうか
ただし、ただ単に、怖さを知らなかっただけ、かもしれませんけどね。:p)

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このページは、ごめごめが2009年2月15日 21:00に書いたブログ記事です。

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