中国餃子事件を聞いておもうこと

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中国製ギョーザで10人中毒症状 農薬検出 千葉・兵庫(朝日)

中国製冷凍ギョーザで食中毒、千葉と兵庫で3家族10人(読売)

中国のギョーザを食べたことによって食中毒になる、という大事件が起きているようです。
人間は何か食べないと死んでしまう生き物なので、その「食べるもの」が安全である、というのは大前提であるべきで、それが守られなかった、というのは衝撃的な事件でした。

gyouza

赤福や白い恋人のようなお菓子、それに高々(といったら怒られるかもしれませんが)賞味期限が守れていなかった程度の話とはちがって、食べたことによって意識不明になってしまうような人まで出たようなので、これは本当に大きな事件だとおもいます。
是非、原因の追究と再発防止を期待したいところです。

でもね。

何で、ニュースでは「中国」という国名が前にでて、製造した会社や、輸入した会社、検閲した国など具体的な問題点の追及にならないのでしょうか。

「中国製品は全部ダメ!」といわんばかりの報道に、ちょっと嫌気を感じます。

だってね。今の日本の製品をみてください。多くが「中国製」でしょ。中国の力を借りなければ日本は生き延びられない状況になっているのに、急に手のひら返しで”国”を突っ込むのは小門違いじゃないかと。

今回の問題原因はまだ分かっていないようですが、元をたどれば、
・禁止されている農薬を使った農家
・製品を作るときに製造過程で野菜の洗浄などを不足させていた製造会社
・商品輸入をした、CO-OP。
の三社がいけないとおもうのね。
#税関の検査の問題だ!といっていたニュースもありましたが、実際問題全数チェックなどやりきれないですよね。

マクロに捕らえて全部ダメ!、ではなく、問題点を追求するためには、ミクロの問題点をきちんと追求しそれを消しこまないと、必要なもの・良いものまで消してしまいかねないな、とおもいました。

これって、仕事にも通じますよね!。

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このページは、ごめごめが2008年1月31日 23:54に書いたブログ記事です。

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