個人情報とSNS

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”人”を検索するということができればよいなぁ、って、昔から思っていた一人です。

最初に使ったのが、

ゆびとま

やっぱり自分が思っていたニーズを持っている人は多いようで、ゆびとまは一気にブレイクしましたよね。

現に私も、連絡先すら忘れてしまった友人と、ゆびとま経由で会うことができた経験があります。
#最近、ゆびとまは下火になってきてしまっている感が否めませんが・・


次に登場したのが、greeやmixiなどのSNSですよね。

最近すごい勢いでSNSがブレイクしていうのも、見たことも聞いたこともない人を探す、友達の友達はみな友達だ!ということを調べる目的というよりも、リアルな世界であったことのある友人を探すという目的で利用している人が多いのではないでしょうか。

リアルな世界であれば、人を探すというのはとても大変なこと。

某テレビ局の特番のように、探偵を使ったり、霊感?に頼ったりをして人を探すしかありません。
しかし、個人の情報がデータベース化されていて、”検索”だけで、人探しができるということはとてもすごいこと。ある意味革命といってもよいことがおきているのではないでしょうか。

個人情報が守られるのが大事、と世間の雰囲気が極端な方向に向かっているように一見みえますが、SNSのブレイク加減をみたり、blogのブレイク加減をみるかぎり、人は自分を探してほしい・探したいというニーズが潜在的にあるのではないかな、と感じます。

個人情報を悪用するひとが排除され、健全な人たちが集まったクローズであるSNSが、仮想世界における平和な世界となって、個人情報を広く公開できることによって、今まで以上の新しい友好関係やそこから生まれる新たな発見などができるのではないかなと大きな可能性を感じます。

YahooやGoogleの登場によって、”コンテンツ”を簡単に検索できる時代がすごい!と思っていたのが過ぎ、”人”を簡単に探せる時代が訪れたのは、本当に驚いています。

こうやって、簡単に人が検索できて、コンピュータを通じて人のつながりが生まれ・維持されるということに感動を覚えると同時に、コンピュータがやっと”人”に近づいたなぁ、と感じました。

コンピュータは、真の”コミュニケーションツール”へとなってきていますね。

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このページは、ごめごめが2006年6月16日 22:59に書いたブログ記事です。

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