NHKのチャンネル削減

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中日新聞ニュース:2つ以上削減で調整 NHKチャンネル

竹中平蔵総務相の私的諮問機関「通信・放送の在り方に関する懇談会」にてチャンネルを二つ以上削減することを今月中にまとめる報告書に盛り込む方向で調整に入ったとのことです。
抜本改革で受信料値下げにつなげ将来の支払い義務化に理解を求めるのが狙いと書かれています。

そもそも、「通信・放送の在り方に関する懇談会」って、NHKの受信料を下げるのが”目的”だったのでしょうか。

通信・放送の在り方に関する懇談会」に、総務省サイトにて公開されいる情報があるので、一度見てみてください。

この中に、第一回目の開催要項に会の目的が書かれています。

国民生活にとって必要不可欠な通信と放送は本来シームレスなものであり、
近年の急速な技術の進歩を反映して通信・放送サービスがより便利に、より使いやすくなることを国民は期待している。しかし現実には、技術的にも、またビジネスとしても実現可能であるにもかかわらず、制度等の制約から提供されていないサービスもあると考えられる。通信・放送について国民が様々な疑問や願望を抱いている中、それらに対して明快な回答を示すとともに、多様なサービスが国民に速やかに提供されるよう努める必要がある。このため、総務大臣の下に専門家を集め、「通信・放送の在り方に関する懇談会」を開催する。

中に”・・制度等の制約から提供されていないサービスもあると考えられる・・”って書かれていますよね。

NHKのチャンネル削減が、”サービスの拡大”なんですか?

国民がNHKのチャンネル数を減らすことを期待しているのですか?

会を立ち上げたときの想いは立派なものだとおもいますが、成果を急ぐばかりに良く分からない結論に達しているのではないでしょうか。

NHKのチャンネル減らしたら、何がどうなるか、というその次の作戦・戦略が見えない結論ですね。

個人的にかなり期待していた会だっただけに、こんな結論に達したのが残念で仕方ありません・・・。

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このページは、ごめごめが2006年5月14日 00:21に書いたブログ記事です。

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